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Archive for the ‘現代アート’ Category

とある出品写真、ビフォーアフター

10月 12th, 2009

とあるiPhoneを対象とした写真コンテストに応募したのですが、無事落選しましたので、ここで公開します。

写真はクリックすると大きくなります。

もとの画像↓

beforemini

編集した画像↓

aftermini

Photoshopを用いず、iPhoneで使えるTiltShift Generatorというアプリを使いました。

ちなみに、締め切りの関係上、編集時間はリアルに5分でした。

しかしこうやって縮小すると、結構綺麗に見えるね。

てか、今ブログに直接貼り付けない画像(拡大後の画像)をナチュラルにWordPressでアップしてリンク貼ったけど、よくよく考えてみればFTPソフトウェアを使うことなく画像のアップはできるんだね。つい感覚的にブログに乗せる画像以外はFTPをわざわざ起動させていたけども。

iPhone, 現代アート

世の中いろんな生き方があってそれを良し悪し決めるべきでないと思うんだ。

5月 27th, 2009

実際的にどうなのかとか、実質的にどうなのかとか。またそれは別のお話ですが。

関係あるのかないのかよくわからないURL。

http://anond.hatelabo.jp/20090514073710

http://anond.hatelabo.jp/20090514054055

というか基本的にその人の価値観で良し悪し決めるべきでないと思うんだ。

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life, ネットで拾ったもの, 思うこと, 現代アート

東京都現代美術館

5月 5th, 2009

昨日、東京都現代美術館に行ってきました。

前々から行きたかったところなので清澄白河まではるばる行ってまいりました。
その前には横浜の方とか、桜木町のほうとか、無駄にいったりもしましたけども。
企画展は、池田亮司氏の「池田亮司展 +/-[the infinite between 0 and 1]」
いかにも現代アートらしい現代アートで、抽象的な感じ。
いいですね。こういうの。
最初何もないただ、白と黒のコントラストの強いオブジェクトの配置かと思いきや、実はものすごく小さい数字の羅列があり。
想像してもない所にもITが使われているという現代社会の抽象のようにも思えなくないなぁと思いました。

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life, 現代アート

Wall Jacket

1月 14th, 2009

住んでる部屋の契約書を読みなおしてみたら、画鋲の穴ふさぐのは貸主負担ということで、安心して画鋲をさせるということがわかり、こんなものをかけてみました。

皆大好きヴィレッジヴァンガードで売ってて、これはいいと思い買ったもの。

これ

walljacket0

CDジャケットをいれれば少し賑やかなお部屋に様変わり。

ちなみに入ってるジャケットのセレクトは適当です。

写真をプリントして入れるのもまたいいと思うんですが、普段はプリントしないのでね。

m-flo / Award Super Nova
Mai-K / Secret of my heart
Sowelu / Heads or Tails?
LITTLE / “Yes!” rhyme-dentity
Mai Kuraki / My Reflection
SymmetryS / SymmetryS
Dragon Ash / Lily’s e.p.
いきものがかり / My song Your song
m-flo / COSMICOLOR
らっぷびと / RAPBEAT
Avril Lavigne / the best damn thing
矢野沙織 / BEST

goods, music, 思うこと, 現代アート

現代アートを考える ”横浜トリエンナーレ2008″

11月 29th, 2008

名称 横浜トリエンナーレ2008
YOKOHAMA 2008: International Triennale of Contemporary Art
会期 2008年9月13日 土曜日 から 11月30日 日曜日 (計79日間・会期中無休)
午前10時-午後6時(入場は午後5時まで、三溪園のみ午後4時半まで)
会場 新港ピア、日本郵船海岸通倉庫(BankART Studio NYK)、赤レンガ倉庫1号館ほか

http://yokohamatriennale.jp/2008/ja/

現代美術が好きだ。

現代美術の面白さは、その抽象化されたヴィジュアルと、作者なりの論理の解読にある。いいかえると、ちょっと非日常じみた外見と、その中にこめられた作者の論理及び世界観を独自に考えてみるということ。パッシヴに作者の表現したいことをじっと受け止めることだと思っている。逆にそれをしなければ、板はただの板でしかない。

横浜トリエンナーレ2008は、そんな現代アートのBigな祭典。三年に一度開かれているらしい。長いこと行きたいと思っていたのだが、最近ようやく行けた。チケットは二日間有効で、いいかえると、二日間かかって見てまわることを想定しているということ。大きな会場が4つほどある。場所は桜木町とか馬車道とかあのあたり。


赤レンガ倉庫。反対側の棟も会場になっていた


夕日と紅葉に染まる

心に残った作品をいくつか記録しておこう。

まず、新港ピア。

Mike Kelley ”Candle Lighting Ceremony”
映像作品。


映像作品。神聖な感じのキャンドルセレモニーの途中でナチスドイツの腕章をつけたグラサンの男らがラップをはじめるという感じの内容(←流石に簡略化しすぎだが)。結構お気に入りの作品。

Keren Cytter “殺人のためのG”
映像作品 29分

内容は割愛するものの、今回の展覧会の中でも5本の指に入るくらい好き。非現実の中でのたうちまわるような作品ととらえた。画面に登場するあらゆるものがメタファーに満ちている…気がする。

大巻伸嗣 “Memorial Rebirth” のシャボン玉

作品というのが、シャボン玉をだすオブジェクト。なので、そこでつくられたシャボン玉をとりいれた風景写真を撮ってみた。だが、ピンボケ気味なのが残念。フォトショップで修正はしたものの。

Michelangelo Pistoletto “Seventeen less one”


鏡を割るパフォーマンスを実際にやったらしい。鏡に自分を写らせずに撮影するのは気をつけなければならない。

Kuswidananto a.k.a. Jompet “Java’s Machine PHANTASMAGORIA”

プロジェクターに写る映像に合わせて太鼓が鳴る。この写真結構構図いいね。

次に、日本郵船海岸通倉庫 (BankART Studio NYK)。
ちなみに、すでにこのブログの記事を書くのに飽きてきている。疲れた。

Claude Wampler “無題の彫刻(大きくしなやかでセクシーな自分を喰らう裸のヴァンパイア)”

実は、この写真だけでは作品は完全でない。この作品をスケッチしている(彼らには彫刻が見えている!)スタッフがおり、おそらくそれも作品のうちなのだろう。彫刻をどうしても見たいなら、この写真を凝視するしかない。

Gustav Metzger “Nomophobia”

この作品は自由に中の鉄材を触れるようになっている。ここの記事によると、最初とは大分形が変わってしまったようだ。また、このすぐ隣の壁には『ノモフォビア』に関するウェブサイトの記事が貼ってあった。中にはアンサイクロペディアの『インドア恐怖症』の記事もありユニークである。

Paul Chan “6th Light

部屋の一室にプロジェクターで照らされた光があり、縦横無尽にいろいろなものが横切っていくさまをあらわした作品。たまに小さい人型?がながれていって、「フライングヒューマノイドだ」って言ったのはおれ。

Rodney Graham “山積みのポテトでスタジオに入れない”

非常にシュールで面白い作品。”銅鑼にポテトを投げつける”という映像作品もおもしろかった。

Miranda July “The Hallway”


狭い通路を延々と歩きながら、板に描かれた日本語や英語の文章を読み進めていく。文章とフィジカルのアプローチがよかった。映画監督だけあって、視線の移り変わりを十分に意識していると思う。

最後に三渓園。これは結構移動に時間がかかった。バスとか使っちゃったりして。

作品数は5点と少ないものの、なかなかインパクトのある作品が多かった。

中谷芙二子 “雨月物語―懸崖の滝 Fogfalls #47670″

もともと三渓園にある滝に、人工的に霧を出したもの。風流。

関係ないけど、三渓園のねこさん。結構猫がいた。

せっかくなので、紅葉も写した。

内藤礼 “無題(母型)”

三渓園のなかで注目していたのが内藤礼さんの作品。直島の家プロジェクトで名前だけは知っているものの、そこでは個別に予約が必要とのことで未だに見ていない作家さんである。いろいろな書物を読んでみると、非常に女性的で母性的な作品をつくるようだなという感じがした。

写真をとりそこねたので、文章で表現すると以下の通り。

茶室の天井から1本の細い糸が垂れていて、最後にビーズのような輪が付いている。下に電熱器が2つあり、さらに窓や戸が開いているので風が入る。電熱器によって発生した上昇気流と、窓や戸から入ってくる風によって、細い糸が震える。茶室は暗く、電熱器の淡い朱色がそこはかとなく映える。非常に繊細で、母性的かつ和風な作品だと思う。これはこのままそっとしておかなくてはならないといえる作品である。いいなぁと思う。

Tino Sehgal “Kiss”

三渓園で最も衝撃を受けた作品。作品が展示されている舞台はこんな昔の家を保存しているところ。この中にあった。

この作品、材料費はほぼゼロ。人件費がかかる。それが異質であることに違いはなかったが、それが作品だとは言われて初めてわかるかもしれない。

文章で表現すると、部屋の中で一組の男女が無音で”愛し合っている”。実はこの男女はダンサーで、作者が考えた振り付けを演じている。抱擁とか、まぁ、”そういうの”を。

現代アートって、そんなのもありなんだと衝撃的でした。

他にもたくさんの作品がありましたが、執筆する気力がなくなってきたんでここまでにします。

なかなかよかった。

あ、そうだ。お土産。

なんか、適当な写真ですが。

ブロックごとにわけられたお菓子の詰め合わせです。横浜らしいオサレなパッケージにつられてしまいました。何気にお土産高いです。半額くらいで買おうかなと思うくらいの値段でした。

こっちはあんまりトリエンナーレとは関係ないんですが、おもしろかったんで買いました。実際のレシートで作られたカレンダーだそうで。それにしても高い。。。三分の一なら普通に買うのだが。

現代アート

AX