先日、このblogを立てて、そのことをいろいろと告知して回ってたら、『読んでも理解できん』とかという話を多々頂きましたので、一般人にも分かるであろう時事問題的なことも書こうかなと思うわけです。
ちなみに前回の技術的な話は工学部系な人なら理解できるんじゃないかと思うんですが…学部にもよるかな。
で、本題はタイトルの通り今大学生の間で流行っている大麻問題について。
なんか最近は2日に1回以上の割合でどこぞの大学から大麻とか、芸能界、スポーツ界から大麻とか聞きますよね。。
なんか近頃はインターネットが流行りだして簡単に情報が入るせいで結構インターネットを経由しての購入とかも多いらしいんですってね。実際、ちょっとしらべたらそれっぽいのはすぐにでてくるし。調べようと思えばすぐに価格くらいはわかるな。
きちんとは調べてないけど、大麻の種自体は日本への輸入は合法で、発芽させるとだめなんだっけ?(加熱処理してあるものは七味トウガラシの中にもはいってはいるんだよね?)
だからこの前捕まった早稲田大学の人は観賞用として輸入販売された大麻の種を購入して育ててたとか。
高い金出して大麻の種を鑑賞したところで…ってのは突っ込んではいけないところなんでしょうけども。
インターネットでいろいろと探してみると、大麻取締法を擁護する人と、大麻合法化を願っている人といるようです。
・・・まぁ大麻合法化を願ってる人というのは・・・いや、なんでもない。
二者の中で議論がいろいろとおこっているようで、見かけたのはこんな感じ。
擁護派「大麻取締法によって禁じられてるから大麻はだめだ!」
合法希望派「大麻は麻薬とは違って依存性はない!外国では合法のところもあり日本の法律は悪法だから改めるべき!」
擁護派「依存性があろうとなかろうと、外国でどうであろうと法律で禁じられてるからだめだろう常識的に考えて」
合法希望派「だったらおめーさんはたとえば街で黒人をみかけたら殺せって法律ができたら殺すのかよ」
擁護派「人を殺したらだめって常識でわかるだろうがよ」
・・・みたいな感じで議論になってんのかどうかようわからんことが繰り広げられてました。
ちなみに某大手掲示板でみかけたものを思い起こして書いてるだけなんで、違ったらごめんね。
まあでも、いくつか他にも見たけどぶっちゃけ他もにたようなもんですよ。
In my case…
自分は煙草すらするつもりもない人なんで、(あ、シンガポールで水タバコを吸ってしまいましたが…)大麻だの、MDMAだの、なんかそういうのはまずすることはないでしょうな。
大麻は法律によって規制されているからやったらいかんだろうし。一応法律に携わってる身である以上それだけでも必要十分すぎるさぁ。それにやっぱり薬物はあぶないよ。医療関係に家族がいるとたぶん特にわかるね。実験に実験を重ねた正規の薬品であっても不安だしね。
ニュースサイトなんか見てると外国人とか留学生とか経由で大学生が触れることが多いそうで。
海外旅行によく行く人とか、外国人と知りあいだったりとか、留学生と知りあいだったりする人は気をつけなくちゃねぇ。。
……誰か知らんけどね。

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法哲学のゼミでも同じような議論してるよ。以下箇条書き。
・ある国では覚醒剤が合法化されてる。
・それは、粗悪品の違法流通が犯罪の温床だから、国で品質保証のあるものを管理するという理屈。
・その気持ちは分かる、分かるんだけどさ。
・ちなみにその国では安楽死も立法されてる。
・「刑事訴追されない殺人罪」という立位置ではなくなりつつある。
・ほんとにそれでいいのかね。
・人を殺しちゃいけないってテーゼは道徳なのか、法律なのか。
・法律は禁止しているわけじゃない。刑罰を科すと明示しているだけ。
・尊厳死とか脳死とか、ヒトの生き死には難しい。
・本題に入って大麻の種の話。
・日本では小鳥の餌として加熱処理されたものが売られている。
・が、ごくまれに処理を免れたのが紛れ込んでいることも……(良くて10粒/1kg)
・無人島やら人気の無い山中やらに種を大量にばら撒いて、育ててる輩が居るという噂。
・いわゆる大麻畑というのはこのようにしてできるわけです。
・常識ってなんだろね。
・法律ってなんだろね。
・正義ってなんだろね。
某オランダという国では大麻の利用は合法化されているらしいですね。
鳥の餌というのはきいたことがあります。
常識、法律、正義・・・わかりやすそうでいて、なかなか万人に定義しにくいものですね。